よか殿とは？
とある時代の、とある国の文房具が大好きな殿さま。小判が好きで気前が良い。
好きな言葉は「よかよか」
2016年に文具イベントの象徴を求めていた文具玉子が「ぶんぐいちねんぶん」でスカウト。
愛用の筆はキャップで、はずすと中は万年筆になっている。
殿考案の分度器扇子は角度が測れる優れもの。文具玉子は商品化を夢見ている。
よか殿の持って生まれた類まれなるキャラクター性によりLINEスタンプを制作。他にもグッズを開発、販売している。
今後は「YOKAYOKA STATIONERY」という文具シリーズを展開したいと意気込むも、殿はさらなる「ぶんぐできだかばらい」を要求。
ついでに文具玉子とは？
よかよか文具会の主宰。ボールペンと紙が好きな、ただの文房具愛好家。文具マニアの集いより、文具をキッカケに面白いことになればと思ってよかよか文具会をはじめる。
その昔、文具王子と言われたが、気乗りしなかったので「そんな滅相もない、玉子くらいでちょうどいい」と言ったらウケたのでそれ以降、文具玉子と言っている。
好きが転じて手帳を自作で開発（特許申請中）。手帳とノートは全て自作。ブログを1年書いたがネタが尽きたということで更新ストップ。文具に関してテレビ、ラジオ、新聞などのメディアに出ることがある。
